初任者研修の申請手続きの流れは?

Q.ご相談
初任者研修が開講できるまで、どのような流れで手続きを進めていくのでしょうか?

行政書士・社会保険労務士 岩本浩昭

A.行政書士・特定社会保険労務士岩本の回答

指定要件の確認後、指定申請書を作成・提出し、一定の審査期間を経て指定書を受け取ってようやく開講することができます。

指定申請手続きの流れ

初任者研修の指定申請手続きは、一般的に下記のような流れで行います。

■初任者研修の指定申請手続き(大阪府の場合)

1.定員等の決定

初任者研修を実施するにあたり、まずはどれくらいの受講生を想定して実施するのかを決めなければなりません。

定員20人で行うのか、40人で行うのか、それを年間2回行うのか、4回行うのか等を決める必要があります。

というのも、実際にどれくらいの定員で実施するのかによって、配置すべき教員の数などが変わってくるためです。

2.要件等の確認

その上で、指定を受けるための要件を満たすことができるかどうかを確認しなければなりません。

特に、講師については、後から要件を満たさないことが判明すると手続きがストップしてしまう可能性がありますので、要綱等をよく読み、要件を満たすことができるかどうかを確認します。

これらの目処がたって、ようやく申請書類の作成に取りかかります。

3.書類の作成

初任者研修の指定申請は、開講の90日前までに行わなければなりませんので、ご注意ください。

添付書類は結構なボリュームがありますので、時間に余裕を持って取り組む必要があります。

4.審査期間

大阪府からの指導に対応したり、補正、書類の差し替え等を行います。

5.指定書の交付

6.開講

指定書が交付され、当初申請した開講日から講習を開講することができます。

以上が一般的な手続きの流れとなります。

指定申請が受理され、指定書を交付されるまでは初任者研修が開講できませんので、手続きが遅くなると余計な手間が増えます。

無駄な手間を省き、希望する日から研修を実施するためにも、申請手続きが進まずお困りの法人様は、一度弊所にご相談ください。

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