初任者研修とヘルパー2級の申請手続きの違いは?

Q.ご相談
初任者研修とヘルパー2級の申請手続きはどう違うのですか?

行政書士・社会保険労務士 岩本浩昭

A.行政書士・特定社会保険労務士岩本の回答

類似する部分も多いですが、新たに提出を求められる書類も多くなりましたので、以下のように変更事項をまとめました。

申請書類

介護職員初任者研修とヘルパー2級の指定申請手続きを比較してみると、必要な書類等が増えていることに気づきます。

また、「指定要件の追加」や「受講者の本人確認の義務」、「情報公開の徹底」など、今までのヘルパー2級ではなかった新たな規定が設けられています。

では、具体的に、初任者研修とヘルパー2級とでは、指定申請の手続きにどのような違いがあるのか、詳しく見ていきたいと思います。

初任者研修とヘルパー2級の申請手続きの違いは?

ヘルパー2級の指定申請手続き時にはなかった下記の項目が、初任者研修の手続きで新たに追加されました。(大阪府の場合)

  1. 直近1事業年度以上の活動実績・証明書類の提出
    *新設法人は初任者研修事業の指定を受けることができません。
  2. 教育体制、内容、事業概要等をホームページに掲載すること
  3. 暴力団対策として府警本部への照会
  4. 補講の実施の義務づけ
  5. 受講者の本人確認の義務づけ
  6. 実習が「必須」から「任意」に変更
  7. 1人の講師が担当できるのは6項目以下(*ヘルパー2級は3科目)
  8. 1時間以上の筆記試験の修了評価の義務付け など

このように、ヘルパー2級の申請手続きと比較し、初任者研修ではさまざまな項目が追加されました。

初めて初任者研修を行う法人様で、申請手続きが思うように進まないという法人様は、弊所にご相談ください。

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