初任者研修の各科目(項目)の通信の上限時間は?

Q.ご相談
初任者研修のカリキュラムを作成する上で注意すべき点はありますか?

行政書士・社会保険労務士 岩本浩昭

A.行政書士・特定社会保険労務士岩本の回答

科目ごとに通信で行える時間の上限が決まっていますので、それを超えないようカリキュラムを作成してください。

カリキュラム

初任者研修は「通信形式」でも行うことができます。

ただ、すべての科目を通信形式で行うことはできず、科目ごとに通信で実施できる上限時間が決められており、その範囲内でのみ通信で行うことができます。

では、どの科目でどれくらいの時間を通信形式で行うことができるのか、詳しく見ていきたいと思います

各科目の通信の上限時間は?

初任者研修において、通信形式で行える各科目の時間の上限は以下のとおりです。

■通信形式で行える各科目の時間の上限

科目
上限(h)
職務の理解(合計6時間)
×
介護における尊厳の保持・自立支援(合計9時間)
5
介護の基本(合計6時間)
3
介護・福祉サービスの理解と医療の連携(合計9時間)
7.5
介護におけるコミュニケーション技術(合計6時間)
3
老化の理解(合計6時間)
3
認知症の理解(合計6時間)
3
障がいの理解(合計3時間)
1.5
こころとからだのしくみと生活支援技術(合計75時間)
12
振り返り(合計4時間)
×

上記のとおり、「職務の理解」「振り返り」については、通信課程であってもすべてをスクーリング形式で行う必要がありますのでご注意ください。

初任者研修の申請手続きが進まなくて困っているという法人様は、一度弊所にご相談ください。

岩本へ無料相談してみるサービスの詳細はこちら

関連記事

サブコンテンツ

弊所へのお問い合わせ

・お電話 TEL:06-6314-6636(平日9:00~18:00)

・メール お問い合わせ をご利用ください。

このページの先頭へ